人間ヴァンパイア


「どこかで・・・」

「?どうしたの、ミリヤ?」



「ミリヤ?」

すると、イケメンが話しかけてきた。


「ミリヤって、君?」


るっちゃんのほうに指をさす
るっちゃんは・・・


「え?!?!いや、この子です!!」


軽くパニくって、私のほうに指をさした。





すると・・・



「君・・が・・・」


私のほうをみて、イケメンが目を見開いた。



「そう・・ですけど。」

イケメンはしばらく方針状態



「あの、どうかしましたか?」

「お前、まさか・・・」

「は?!」



お・・・おまえぇ??!!



「あの!初対面なのにいきなりお前とか失礼じゃありません!?!?」




「・・・まじかよ。」



「な、なにが?」



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