時空ガールミキ
プロローグ
ピンぽーん
ピンぽーん
ピンぽーん!!
朝からピンポンの音が鳴り響く
「…んー?」
眠い目をこすりながら枕元に置いてある目覚まし時計を見た
「まだ5時じゃん…」
眠さで不機嫌になりながらのそのそとドアの方まで歩いてく
その間ピンポンの音はなり止まず
鍵を開けドアを開いた
立っている人物を見てため息が出た
ピンぽーん
ピンぽーん!!
朝からピンポンの音が鳴り響く
「…んー?」
眠い目をこすりながら枕元に置いてある目覚まし時計を見た
「まだ5時じゃん…」
眠さで不機嫌になりながらのそのそとドアの方まで歩いてく
その間ピンポンの音はなり止まず
鍵を開けドアを開いた
立っている人物を見てため息が出た