【続】イニシャルはKK
「先輩、大丈夫ですか?」
木ノ元くんが心配そうに覗き込んで来る。
「ん?だ、大丈夫だよ!
最近、ちょっと寝不足かもしれない。
明日はバイトもないし、ゆっくり休もうかな?」
「そうですね。
ここんとこ忙しかったですし。
僕もだいぶ仕事を覚えましたから、安心して休んで下さい!」
そう言ってニッコリ微笑む木ノ元くん。
ありがとう。
どれだけあなたに救われているか分からないね。
木ノ元くんが心配そうに覗き込んで来る。
「ん?だ、大丈夫だよ!
最近、ちょっと寝不足かもしれない。
明日はバイトもないし、ゆっくり休もうかな?」
「そうですね。
ここんとこ忙しかったですし。
僕もだいぶ仕事を覚えましたから、安心して休んで下さい!」
そう言ってニッコリ微笑む木ノ元くん。
ありがとう。
どれだけあなたに救われているか分からないね。