【続】イニシャルはKK
守りたい
[響吾side]
苛立つ気持ちのまま歌音の部屋へ向かった。
突然 現れた俺に驚く歌音。
「ど、どしたの、響吾?
今週、忙しかったんじゃ…」
遮るように歌音の唇を奪う。
「んん…」
しばらく貪っていると、膝から崩れ落ちるこいつ。
耳まで真っ赤だし。
可愛い…(///)笑
苛立つ気持ちのまま歌音の部屋へ向かった。
突然 現れた俺に驚く歌音。
「ど、どしたの、響吾?
今週、忙しかったんじゃ…」
遮るように歌音の唇を奪う。
「んん…」
しばらく貪っていると、膝から崩れ落ちるこいつ。
耳まで真っ赤だし。
可愛い…(///)笑