【εξοιζτ】〜ぇゴぃスト〜
レベル1
「あなただけ」なんて
ほざいたアタシの唇は、ダークなブラウンがテラテラ光り
覗く赤い舌が誘う嘘
「愛してる」が口癖自己満足
アタシの膨らみに乗せて
あなたの薄い唇
こじ開けて食べちゃうから
反省なんて反則なの
妄想なんて日常茶飯事
もはや恋とか愛とかタイプとか
かけ離れた欲望
「お前だけ」なんて
昔誰かが言ってたけど
重なり合ってる瞬間は確かに「二人だけ」
そうね、悪くないかもね
好きなフリして痛んだ胸の奥
慣れて痛くないじゃんね
「好きよ」と挨拶がてら
さっきより濡れた唇は
あなたを受け入れる
ほざいたアタシの唇は、ダークなブラウンがテラテラ光り
覗く赤い舌が誘う嘘
「愛してる」が口癖自己満足
アタシの膨らみに乗せて
あなたの薄い唇
こじ開けて食べちゃうから
反省なんて反則なの
妄想なんて日常茶飯事
もはや恋とか愛とかタイプとか
かけ離れた欲望
「お前だけ」なんて
昔誰かが言ってたけど
重なり合ってる瞬間は確かに「二人だけ」
そうね、悪くないかもね
好きなフリして痛んだ胸の奥
慣れて痛くないじゃんね
「好きよ」と挨拶がてら
さっきより濡れた唇は
あなたを受け入れる