俺様狼と七匹の子羊とあかずきんちゃん!?
「…??本当はダメだった?」
『いやっそうゆうわけじゃないけど…男の家に泊まるって普通は許してくれないだろ??』
「…そうなの??べつにどうってことはないし…?」
『…はぁ…』
「……?……」
なんだろう??
べつにいいよね…??
『じゃぁどこで寝る?』
「どこでもいいよ!まだ寝ないけど…」
『じゃぁあいつらとテレビ見てろ』
「わかった!!」
なんだかんだいって優しいな…。
みんなのところにいくと
4才の塔弥くんと3才の凛ちゃんはソファーで寝ていた
「風邪ひいちゃうっ真南ちゃん二人連れてくんだけど手伝ってもらえない?」
『えぇ〜』
『俺が行く』
「海斗くんありがとぅ」
海斗くんも煉斗くんに似て優しいんだね…。
「…可愛い…」
さっきから会話がない…。
『警戒しないの?一応男だよ??』
「…?えっ??男の子だとなんか悪いの?」
『…はぁ…』
ため息!なんか悪いことしたかな?
『こっちが凛あっちが塔弥だから凛置いてきて…』
「うんっ!」
カチャ…
ベッドはどこぉ?
…あった…!
凛ちゃんをゆっくり置いたつもりなのに…
『うえ〜ん!!』
「えっ!!どうしよ」
とりあえず抱っこだよね
「ごめんね起こしちゃったね〜」
『…ふぇ…グスン…』
可愛い
妹ほしいなぁ
『…ママ…』
ママ…?
あっ!いないんだ…。
『…ス〜…』
『いやっそうゆうわけじゃないけど…男の家に泊まるって普通は許してくれないだろ??』
「…そうなの??べつにどうってことはないし…?」
『…はぁ…』
「……?……」
なんだろう??
べつにいいよね…??
『じゃぁどこで寝る?』
「どこでもいいよ!まだ寝ないけど…」
『じゃぁあいつらとテレビ見てろ』
「わかった!!」
なんだかんだいって優しいな…。
みんなのところにいくと
4才の塔弥くんと3才の凛ちゃんはソファーで寝ていた
「風邪ひいちゃうっ真南ちゃん二人連れてくんだけど手伝ってもらえない?」
『えぇ〜』
『俺が行く』
「海斗くんありがとぅ」
海斗くんも煉斗くんに似て優しいんだね…。
「…可愛い…」
さっきから会話がない…。
『警戒しないの?一応男だよ??』
「…?えっ??男の子だとなんか悪いの?」
『…はぁ…』
ため息!なんか悪いことしたかな?
『こっちが凛あっちが塔弥だから凛置いてきて…』
「うんっ!」
カチャ…
ベッドはどこぉ?
…あった…!
凛ちゃんをゆっくり置いたつもりなのに…
『うえ〜ん!!』
「えっ!!どうしよ」
とりあえず抱っこだよね
「ごめんね起こしちゃったね〜」
『…ふぇ…グスン…』
可愛い
妹ほしいなぁ
『…ママ…』
ママ…?
あっ!いないんだ…。
『…ス〜…』