俺様狼と七匹の子羊とあかずきんちゃん!?
やっとの思いでコンビニについた
なにもなくてよかったぁ…
そのまま絆創膏を買ってすぐに家にむかった
寒いから近道通ろ
私は油断をしていた
「ふふん」
前から高校生くらいの男の人達がぞろぞろやってきた
まずい…
そうおもった私はすぐに引き返そうとおもったが
『あっあそこに可愛い子羊がいるよぉ』
げっ
パシッ
腕を捕まれ壁に叩きつけられた
「いたっ」
『ふぅん結構可愛いじゃん巨乳だし いいことしてあげる』
いいこと…もしかして!
「家に返してくれるの?
ありがとぅ!」
と私は微笑んだ
『マジかよ…鈍感ちゃんだね 萎えた…』
「えぇ送ってくれないのぉ?」
その人達は行ってしまった
「??」
なにもなくてよかったぁ…
そのまま絆創膏を買ってすぐに家にむかった
寒いから近道通ろ
私は油断をしていた
「ふふん」
前から高校生くらいの男の人達がぞろぞろやってきた
まずい…
そうおもった私はすぐに引き返そうとおもったが
『あっあそこに可愛い子羊がいるよぉ』
げっ
パシッ
腕を捕まれ壁に叩きつけられた
「いたっ」
『ふぅん結構可愛いじゃん巨乳だし いいことしてあげる』
いいこと…もしかして!
「家に返してくれるの?
ありがとぅ!」
と私は微笑んだ
『マジかよ…鈍感ちゃんだね 萎えた…』
「えぇ送ってくれないのぉ?」
その人達は行ってしまった
「??」