導花線の花種
野いちご畑に来たワケは…
「恋口の切りかた」を書くためです!!
もう少し言えば「恋愛モノ」を書くためです!
ん~そもそも、携帯小説サイトは他にも色々あるわけで…野いちごの特色と言えば、やはり恋愛作品なんですよね。
自分はかなり初期に別IDで野いちご様にお世話になっていたことがありまして、その時は何も知らず、
というか携帯小説という新メディア自体を理解しておらず、
小説だろ?
なんで段落変わってんのに、1文字空白入れないの?
つかなんでこんなスカスカしてんの?
と、頭の上に?マークを大量に浮かべながら、「ただのネット小説が公開できるサイトの一つ」だという認識で、印刷orネット小説向きのSFやら異世界ファンタジーやらを書いておりました。
その後、他のサイトに移ったり、携帯小説自体から足を洗ったりして──
そして数年経過した去年。
これまで自分はずっと、バトルやサスペンス、冒険やハードボイルドなどを主体として作品作りを行ってきていて、
「恋愛ものを書く」という発想自体がありませんでした。
というか、自分には書けないと思い込んでいました。
どう書いて良いのかさっぱりアイディアが浮かばないので、得意な人に任せよう、という感じです。
しかし、突然何かが降ってきて──
もう少し言えば「恋愛モノ」を書くためです!
ん~そもそも、携帯小説サイトは他にも色々あるわけで…野いちごの特色と言えば、やはり恋愛作品なんですよね。
自分はかなり初期に別IDで野いちご様にお世話になっていたことがありまして、その時は何も知らず、
というか携帯小説という新メディア自体を理解しておらず、
小説だろ?
なんで段落変わってんのに、1文字空白入れないの?
つかなんでこんなスカスカしてんの?
と、頭の上に?マークを大量に浮かべながら、「ただのネット小説が公開できるサイトの一つ」だという認識で、印刷orネット小説向きのSFやら異世界ファンタジーやらを書いておりました。
その後、他のサイトに移ったり、携帯小説自体から足を洗ったりして──
そして数年経過した去年。
これまで自分はずっと、バトルやサスペンス、冒険やハードボイルドなどを主体として作品作りを行ってきていて、
「恋愛ものを書く」という発想自体がありませんでした。
というか、自分には書けないと思い込んでいました。
どう書いて良いのかさっぱりアイディアが浮かばないので、得意な人に任せよう、という感じです。
しかし、突然何かが降ってきて──