導花線の花種
しかし、アレです。
導花線は悲しい恋物語嫌い(TT)←こら

ここで終わってたら不満の残る作品でした。

(岡田将生のメイクはその年齢に見えなくて微妙でしたが)ラストの数年後の後日談があるからこそ、余韻が残る映画に仕上がっていたのかなあ、と思います。

ここまで熱く語っておきながら…すみません(^^;)
自分の中ではそこまで評価の高い映画とは言えないかな、という感想でした。

いや、面白かったです!
面白かったんですけど…

…作品全体のクオリティとしてはですね(汗)。
大したことない、ってことは決してないとは思うんですが、それでもですね(滝汗)。
この映画の前に「十三人の刺客」を見て度肝を抜かれまくっていたせいで、比べても仕方ないと思いつつももう、どうしようもなく比べてしまってですねっ!!(;´Д`A ```

あわわわ((;゚Д゚)雷桜好きだという方、エラそうにすみません!
ジャンル違いとわかってはいても、見ながらやっぱり、十三人の刺客のほうがクオリティ高かったなあ、と頭の片隅で考えてしまっていて…。

とにかく十三人の刺客は、雷桜がかすんでしまうくらい、凄かったんですよー!!

…というワケで、次ページからは十三人の刺客についてです♪
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