勘違い〜いじめのライン〜
明日香と鈴が凪と朱里のところにいくと二人からはやっぱり甘い匂いがした。
あ「もしかして・・・食べてるっしょぉ(ノΨΨヽ)?」
な「ううんーWW?」
凪は笑いながら言って口をひらいてみせた。
凪の口からはあまいいい匂いがしていた。
あ「やばいよなぎぃめっちゃ匂いするよぉカーテン隠れて匂いけしなって」
な「・・・」
そういって凪は朱里と顔をあわせたが朱里にはわからなかったようだった。
朱里はウォークマンももってきていた。
あ「朱里聞かしてっ!」
じ「うんいいのはいってないけどきこうぜっ」
朱里は快く貸してくれた。
あ「明日うちももってこよかっなぁ、、、??」
じ「うんっ!持ってきちゃいなよ」
朱里はそういった。でも凪はなんにもいわなかった・・・
鈴は何にも言わずに笑っていた。
あたし、鈴には今でも本当に
支えられてきた。
ホントにごめんね・・・
でも、本当にありがとう。
あ「もしかして・・・食べてるっしょぉ(ノΨΨヽ)?」
な「ううんーWW?」
凪は笑いながら言って口をひらいてみせた。
凪の口からはあまいいい匂いがしていた。
あ「やばいよなぎぃめっちゃ匂いするよぉカーテン隠れて匂いけしなって」
な「・・・」
そういって凪は朱里と顔をあわせたが朱里にはわからなかったようだった。
朱里はウォークマンももってきていた。
あ「朱里聞かしてっ!」
じ「うんいいのはいってないけどきこうぜっ」
朱里は快く貸してくれた。
あ「明日うちももってこよかっなぁ、、、??」
じ「うんっ!持ってきちゃいなよ」
朱里はそういった。でも凪はなんにもいわなかった・・・
鈴は何にも言わずに笑っていた。
あたし、鈴には今でも本当に
支えられてきた。
ホントにごめんね・・・
でも、本当にありがとう。