さ く ら~君に会う日まで~



「そんな怖い顔しない!大丈夫だから!」


怖い顔…してたか?


「ンフフッ♪任せてね!大吾くん♪」


俺は、すべてを摩菜未さんに任して家へ帰ることにした。


俺は、ずっと眠かった。


まぁ…昨日夜遅くまで、ゲームをしてたのがいけないんだがな…。


あぁ…眠気が襲ってくる


俺は、寝るために急いで家へ帰った。


まぁ帰ったらさっさと寝ちゃったけどな。


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