イメチェンしちゃう!?
五時間目の学活の時間。ついにわたしたちの作戦がはじまった。
「今回、クラスのみんなでなにかするんだが、学校でやるのとどっかに行くのを2つ決めないといけない。なんかいい案あるかー??」先生がみんなに聞いた。
「はい!!」手をあげたのは…鈴音だ。
「あのぉ…学校でやるほうの案なんですけど…仮装的なのはどうですか??」作戦どうり、鈴音は言った。
「ほぅ…どうゆうことだ?」先生も聞き入ってる。
「えっとですねぇ…イメチェンしてほしい男女5人選んで、普段では絶対しないような服装をみんなで考えて、イメチェンしてみよう!ってゆうことです!!」鈴音が言った。そしたら、
「俺、それいいと思う!!」翔も言った。そして、
「先生もおもしろそうだと思うから賛成だ!なにかある人はいるか?」先生が聞いたけど、反論者はいなかったから決まった。
名づけて、『えっ!?こんな服装似合うんだ!!友達を新しく再発見☆』だ。
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「今回、クラスのみんなでなにかするんだが、学校でやるのとどっかに行くのを2つ決めないといけない。なんかいい案あるかー??」先生がみんなに聞いた。
「はい!!」手をあげたのは…鈴音だ。
「あのぉ…学校でやるほうの案なんですけど…仮装的なのはどうですか??」作戦どうり、鈴音は言った。
「ほぅ…どうゆうことだ?」先生も聞き入ってる。
「えっとですねぇ…イメチェンしてほしい男女5人選んで、普段では絶対しないような服装をみんなで考えて、イメチェンしてみよう!ってゆうことです!!」鈴音が言った。そしたら、
「俺、それいいと思う!!」翔も言った。そして、
「先生もおもしろそうだと思うから賛成だ!なにかある人はいるか?」先生が聞いたけど、反論者はいなかったから決まった。
名づけて、『えっ!?こんな服装似合うんだ!!友達を新しく再発見☆』だ。
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