イメチェンしちゃう!?
**+...。裕太。...+**

ハァハァ…

俺は屋上に向かっている。

夏海は多分そこにいるから。

キィィー

俺は、屋上のドアをあけた。

やっぱりいた。

「ハァハァ…夏海…お前分かりにくいとこにいるんじゃねぇよ…ハァ…」俺は完璧に疲れていた。

夏海は「なんでいるの?」みたいな顔してる。そして

「なんで…きたの…?」って言った。俺は、

「夏海がかってに走っていくからだろ?」そう言った。

そして、夏海に一番伝えたかったことを言うことにした。

「俺、思えに言いたいことがあるんだ…」

やべぇ…緊張する…











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