恋愛はおわり

私はお店からでた

「夏南.....」

目の前には夏南がいた

「俺のことまだそうやって
 よんでくれてるんだ」

夏南は前みたいにほほ笑んだ

「俺さ 刺されたじゃん...
 で「ごめん 私のせいで」

さえぎった 言われるのがこわかった

「心 聞いて。刺されたのは
 俺が弱かったからなんだよ
 だから いままで苦しめてごめんな」

ギュ

だきしめられてる
なつかしいなぁ
でも 私には龍希がいるから
ごめんね 夏南......

「夏南 ごめん はなして」

「やだ。」

「おねがい もうはなして」

「なんでだよ」

「私には彼「龍希って奴?」

「どうして 龍希を.....」

「心と一緒にいるのみたから」

「でもどうして名前??」

「あいつは有名じゃん」

あ!そうだった!
喧嘩つよいからなぁ~~
いやいや 今はそんなこと
かんけいない

「そう 五十嵐龍希私の
 彼氏」

「いますぐ わかれてよ」

え....Why???????

「無理だよ.......」

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