今夜もアナタと。
「なんだよ」
と、テレビとは真逆な王子を見れるのもワタシだけ?
そう思うとヨダレが垂れそうになったッ。
「かかかか帰って来たの?」
「そうだけど…悪い?」
そういうとワタシのベッドまで………いや、顔までぐーっと近づけてきた。
心臓が爆発してしまいそうだ…。
薄暗い部屋なのにセイが眩しすぎて目がおかしくなりそうだ。
目をそらさずにはいられないよッ!
「そーらーすーな」
そういうとワタシの顔をグンッと動かされて……セイとにらめっこ状態ッ…。
「ふーん」
なにがッ?
と聞こうとした瞬間、ワタシの唇はセイの唇に塞がれたんだッ。
と、テレビとは真逆な王子を見れるのもワタシだけ?
そう思うとヨダレが垂れそうになったッ。
「かかかか帰って来たの?」
「そうだけど…悪い?」
そういうとワタシのベッドまで………いや、顔までぐーっと近づけてきた。
心臓が爆発してしまいそうだ…。
薄暗い部屋なのにセイが眩しすぎて目がおかしくなりそうだ。
目をそらさずにはいられないよッ!
「そーらーすーな」
そういうとワタシの顔をグンッと動かされて……セイとにらめっこ状態ッ…。
「ふーん」
なにがッ?
と聞こうとした瞬間、ワタシの唇はセイの唇に塞がれたんだッ。