今夜もアナタと。
驚いているワタシの唇を割ってセイのものが入ってくる。
「ん…や…め……て…」
酸素もうまく吸えないよ!
ワタシの言葉を無視して、ワタシ舌に自分の舌を絡めてくる。
「ん……」
「お前そんな声出したら襲うぞ、バーカ」
やっとワタシを解放して…最初の一言がそれかッ!
「出してないもん!」
と言ってセイを押しのけたッ!
も〜恥ずかしいよ…(泣)
……でもカッコイイよ〜
「はいはい、じゃあお休み〜」
そういうとスタスタとでていったッ。
どうやらすぐにガチャっという音がしたから隣部屋に行ったみたいだッ。
今日はいろいろありすぎた…
寝よう…。
「ん…や…め……て…」
酸素もうまく吸えないよ!
ワタシの言葉を無視して、ワタシ舌に自分の舌を絡めてくる。
「ん……」
「お前そんな声出したら襲うぞ、バーカ」
やっとワタシを解放して…最初の一言がそれかッ!
「出してないもん!」
と言ってセイを押しのけたッ!
も〜恥ずかしいよ…(泣)
……でもカッコイイよ〜
「はいはい、じゃあお休み〜」
そういうとスタスタとでていったッ。
どうやらすぐにガチャっという音がしたから隣部屋に行ったみたいだッ。
今日はいろいろありすぎた…
寝よう…。