今夜もアナタと。
あまりに痛かったので、涙目になって…セイを睨みつけたッ!
するとセイのさくらんぼみたいな綺麗な唇がワタシの耳元まできて、
「そこで待ってろ、友達もいっしょでいいから」
と言ったんだッ…。
セイの目線の先を追うと、マネージャーさんみたいな人がいた。
なにやらセイはその人にアイコンタクトで合図を送ってるみたいだッ。
するとその人は頷くとワタシを手招きした。
「…ナオちゃん、ちょちょっときてッ!!」
アハハ♪エヘヘ♪状態のナオちゃんの手を引いて走るッ!
「はッ!?……ちょちょちょっとなによ急に!」
「後で話すッ!」
そういってマネージャーさんのもとまで行った……だけどナオちゃんに話してしまってもいいのかな?
するとセイのさくらんぼみたいな綺麗な唇がワタシの耳元まできて、
「そこで待ってろ、友達もいっしょでいいから」
と言ったんだッ…。
セイの目線の先を追うと、マネージャーさんみたいな人がいた。
なにやらセイはその人にアイコンタクトで合図を送ってるみたいだッ。
するとその人は頷くとワタシを手招きした。
「…ナオちゃん、ちょちょっときてッ!!」
アハハ♪エヘヘ♪状態のナオちゃんの手を引いて走るッ!
「はッ!?……ちょちょちょっとなによ急に!」
「後で話すッ!」
そういってマネージャーさんのもとまで行った……だけどナオちゃんに話してしまってもいいのかな?