今夜もアナタと。
違うッ!と即答してやりたいけど…実際会えてうれしいと思ったことは誰にも言わない。
「……違うもん、ナオちゃんが心配なだけッ…」
「あーあ、素直に言ってたらキスしてやろうと思ったのに」
うう…バカ!ナルシスト!いじわる!芸能人!
ワタシの心だけ持って行って…最低!
「…オマエ顔に出すぎ」
そういうセイはワタシのほっぺに軽くキスをした。
セイにキスされたワタシのほっぺが真っ赤になっていくのがわかる。
隣にいるのは昔からずっとワタシの王子様ッ。
恥ずかしながらやっぱりうれしいッ(*゚Д゚*)
「……違うもん、ナオちゃんが心配なだけッ…」
「あーあ、素直に言ってたらキスしてやろうと思ったのに」
うう…バカ!ナルシスト!いじわる!芸能人!
ワタシの心だけ持って行って…最低!
「…オマエ顔に出すぎ」
そういうセイはワタシのほっぺに軽くキスをした。
セイにキスされたワタシのほっぺが真っ赤になっていくのがわかる。
隣にいるのは昔からずっとワタシの王子様ッ。
恥ずかしながらやっぱりうれしいッ(*゚Д゚*)