今夜もアナタと。
「で、なんでナオちゃんそんなに落ち着いてんのッ!」




「わかんなーい☆」




ああ、わかったッ…。
狂い過ぎて逆におかしくなったんだねッ…。
わかるよ、うん、わかるよ。・゚・(つω`)・゚・。




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―――………………
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そしてワタシはナオちゃんに全ての事情を話したッ…。











「ドラマかッ!」




というナオちゃんのツッコミ、…確かに端から見たらドラマみたいだと思った。














「あのー、セイそろそろ俺達いれてくれねえかな?」
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