今夜もアナタと。
レイの部屋は最上階のすごいとしか言いようのない部屋だったッ!
自動カーテンに、ドでかいテレビに、ふかふかソファ!
稼いでますね〜ってか…
「ホントに15歳なのかッ!」
「いや」
と答えたのはセイだったッ…
「あのー今なんとおっしゃいましたか?」
「………うるせえ、ジンとレイが18で俺が16だから」
ちょーい!
ちょーい!
ちょーい(*'▽Σ⊂(Д´*)
THE詐称ですね☆
「公式ホームページにみんな15歳って…」
「あ、あれ社長が勝手に変えてたんだよ」
とニッコリ笑顔で言うのはレイ。
紳士的笑顔だッ。
…ワタシたちはソファに腰掛けた…。
「でもママ、セイとワタシ同い年っていってたもんッ!」
「俺がそう言ってと言ったから」
「理由はッ?」
「ない」
おいッ!無いのかよッ!とツッコミたいわッ!
自動カーテンに、ドでかいテレビに、ふかふかソファ!
稼いでますね〜ってか…
「ホントに15歳なのかッ!」
「いや」
と答えたのはセイだったッ…
「あのー今なんとおっしゃいましたか?」
「………うるせえ、ジンとレイが18で俺が16だから」
ちょーい!
ちょーい!
ちょーい(*'▽Σ⊂(Д´*)
THE詐称ですね☆
「公式ホームページにみんな15歳って…」
「あ、あれ社長が勝手に変えてたんだよ」
とニッコリ笑顔で言うのはレイ。
紳士的笑顔だッ。
…ワタシたちはソファに腰掛けた…。
「でもママ、セイとワタシ同い年っていってたもんッ!」
「俺がそう言ってと言ったから」
「理由はッ?」
「ない」
おいッ!無いのかよッ!とツッコミたいわッ!