今夜もアナタと。
ああ、やっぱり書いてたかー大好きですって…恥ずかしい…まったく。
「きったねぇ字だなお前w」
はあ…ムカッ!!!
「うるさいッ!………いいもん別にッ…。」
急にシュンってなってきたッ。
ありがとうくらい言ってくれてももいいじゃん…。
「なーんだよ、らしくねえな…もっと怒るかと…」
「らしくないでいいもーんッ」
ワタシは子供か!
「…………はあ、はいこれ。誕生日とかさ〜先に言っとけって…。つか同じ日とか」
ブツブツ言いながらプィっとそっぽを向いてるワタシにどこからか高級そうな紙袋を手渡してきた。
まさか…
まさか…
「時間なかったから、テキトーに選んだけどな、誕プレ」
今までワタシの誕生日プレゼントのために?
そう思うとうれしいやら驚きやら訳わからなくなってきて…涙が溢れ出した…。
「きったねぇ字だなお前w」
はあ…ムカッ!!!
「うるさいッ!………いいもん別にッ…。」
急にシュンってなってきたッ。
ありがとうくらい言ってくれてももいいじゃん…。
「なーんだよ、らしくねえな…もっと怒るかと…」
「らしくないでいいもーんッ」
ワタシは子供か!
「…………はあ、はいこれ。誕生日とかさ〜先に言っとけって…。つか同じ日とか」
ブツブツ言いながらプィっとそっぽを向いてるワタシにどこからか高級そうな紙袋を手渡してきた。
まさか…
まさか…
「時間なかったから、テキトーに選んだけどな、誕プレ」
今までワタシの誕生日プレゼントのために?
そう思うとうれしいやら驚きやら訳わからなくなってきて…涙が溢れ出した…。