今夜もアナタと。
「ほら泣き止めって…、バッカじゃねーの」




口は悪いけど、優しく指で涙を拭ってくれた。




「…うん」




「てか、12時か…だる…寝よ」




「………うん!ありが……………んッ…!」




唐突にセイがワタシの唇を奪った…。



「ん……う…んッ…」



怪しい声がいやでも漏れてしまう…。



強引にワタシの唇を割ってセイのアレが入ってきて…ワタシを辱めるッ…。




セイの手がワタシのフトモモを触った………ダメ!




「ん……ダメッ!」




胸板をドンドン押してやったッ!




「……なんだよ、その気かと思った」
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