恋愛事情
次の日
俺は新しいモデルに推薦する奴を訪ねた
「とゆう事でモデルやらねぇ?」
「むっ……無理です……」
矢倉は相変わらず目を合わせず会話をする
「俺さ、矢倉はモデルいけると思うんだけど」
「こっこの間もお話しましたが………私は……人が恐いんです………」
「なら俺がその人恐怖症を治してやるよ」
意地でもコイツをモデルにしてやる
「あの……ヤッ!!」
俺は矢倉の腕を掴み
屋上に向かった
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