美女と美男の恋愛武勇伝!?

あたし、なんでこの事務所に
入ったんだろ・・・。


「早く、アイミのとこに
 帰りたーい・・・。」

「だな。
 でも、今日アイミとアイちゃん
 出かけてるんじゃなかった?」

「あ・・・。
 そうだったね・・・。」


「まぁ、たまにはゆっくり
 しよーや。」

「うん!!」

「じゃあ、ご飯でも、食べに
 行きますか!!」


というわけで、あたしとサトシは
ご飯を食べに行くことに
した。

ご飯を食べてる間、
ずっと、サトシはあたしの愚痴を
聞いてくれてた・・・。
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