美女と美男の恋愛武勇伝!?


リョウはサトシと話すのをやめ、ハルカのところに近づいた。


「どうした……?」

「……」


ハルカは黙ったまま…


「ハルカ…言いな…?」

「…あのね…」


ハルカは話しはじめた。


リョウはハルカの話しを真剣に聞いていた。


あたしとサトシはその話しを無言で、ただ黙って聞いていた。



「そうゆうことなんです…」


ハルカはすべて話した。


「……」


リョウは黙ったまま…
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