美女と美男の恋愛武勇伝!?
byサトシ


俺とアカリはしばらくその辺を
散歩しながら帰った。


俺達が帰ったころには、
リョウとハルカは帰っていた。



「あ、アカリ、サトシおかえり~」

「遅かったな。」


リョウとハルカはいつも通り
普通に話していた。



「てかさ、大人たちは語ってる
 みたいだから、4人で
 どっちかの部屋行って、
 語んない?」


ハルカが言った。



「いいね!!」


もちろん、みんな賛成。

話し合った結果、俺とアカリの
部屋で語る?ことになった。

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