Memory
ろすとらぶ
あたしゎ泣きながら
友達のトコに駆け寄った
『だから言ったじゃん。やめときなって…。』
そうやって言ってきた友達
「だって、しょーがないじゃん。他にどーすればよかったの?」
あたしゎ涙声で喋る
『明日からどーするの?』
友達ゎ心配そぅにあたしを見る
「もぅ吹っ切れたし。大丈夫だょ」
『バーカ。うそつけ』
そぅ言って、友達ゎ笑った
あたしも力なく笑った