拝啓 かけがえのないアナタ 〜最後の言葉〜
Sixth〜Seventh
風舞紀side
「・・俺何やってんだろう」
俺は八乙女風舞紀
学校には行ってねぇけど行ってたら高1だな
「今更戻ってきてなんか変わるのかよ・・」
俺は頭をかきながらリビングに入った
「父さん。母さん。」
「・・風舞紀。話がある。座ってくれ」
「あぁ」
やっぱ、そうだよな
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