アタシとアイツ

「手出すなっつてんだケド」
「だーかーらー!まだだっつの。処女なんしょ?アンネちゃん」
「…まあ」
「なんでソコでそんな話になんだよ!!」
「んー流れ?まあ、大丈夫!!オレは高3の大人だし!年上にしか興味ないんで、安心しなさい!」


そして、エースケさんはリョースケに似た笑顔を見せて自分の部屋に入っていった。
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