ご主人様のメイド
高級車で乗ってやってきたのはまるでお城のようなお屋敷。



す、すごすぎる……!



かなり恐縮しつつご主人様の後に続いて中に入っていった。


「おかえりなさいませ、お坊ちゃま」


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