好きすぎて☆誘惑





「おい?!室戸!!」


今はちょうどお昼の時間
ここは楓夜の家で

昨日何がどうなって
俺の家に私が来る事に
なったか…


楓夜が龍輝にお問い合わせ中
です


私は今だいたい理解
してきてるんだけど



「はぁ?お前なめてんのかよ」
楓夜さん怖い…


「また会ったら締めんぞ
覚えとけ」



《ブチッ…》

お電話終わったみたい
ですね…


「なあ!」


怖っ!

「はぁい;…」



「俺お前に何もして
ねぇーよな?」


えっと…
それはヤってない?
ってことかな?

「んー;手出してないよな俺」


やっぱり
一様心配するんだ

「うん…(だけどちょっぴりからかいたい)多分…」




「多分てなんだよ;;でも
大丈夫なはず…脱いでないし
服きてるから…」



わぁ目キョロキョロしてる
可愛いかも…

この人笑ってなかったら
顔怖いんだよな目つってるし


でも私と目合わせないのが
なんか可愛い…



ヤバい…


「ぉい聞いてんのかよ…」





ハマった//♪




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