What...?

 最初は信じてた。

 いつも笑わせてくれて
 変に優しい貴方を。

 でも貴方は何のために
 あたしと付き合ってるの?

 今じゃ少ししか信じられないんだ。

 怖くて怖くて怖くて。

 はっきり好きなんていえないから。

< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

貴方だけを愛してる、

総文字数/3,642

詩・短歌・俳句・川柳16ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop