花と蝶


『もうついたの!?早いね』


『そうか?』


『うん!』


そういうと蝶野君は、『そっかそっか』と嬉しそうに微笑んだ


『じゃあ、入ろっか?』


『うん』


夢みたいだな…、あこがれの蝶野君の家に入れて♪



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