恋音。
---始まり---
one・・1
私の名前は、浜本花梨<ハマモトカリン>
今日から、キラキラした毎日がまっている。
そう思いながら、私は家を出て学校に向かった。
家をでると、家が隣で幼なじみの男の子。
小林透也<コバヤシトウヤ>がいた。
私達は小学校、中学校が一緒で高校も一緒になった。
「おはよっ☆花梨」
「おはよぉ~♪透也」
「今日から高校生だね。」
「うん。」
私は胸をはずませながら高校に
向かった・・・・・・。
今日から、キラキラした毎日がまっている。
そう思いながら、私は家を出て学校に向かった。
家をでると、家が隣で幼なじみの男の子。
小林透也<コバヤシトウヤ>がいた。
私達は小学校、中学校が一緒で高校も一緒になった。
「おはよっ☆花梨」
「おはよぉ~♪透也」
「今日から高校生だね。」
「うん。」
私は胸をはずませながら高校に
向かった・・・・・・。