甘い恋を召し上がれ

「あーもう自分のドジ」

・・・

「そこにいるの誰?覗きとかサイテーマジあり得ない」
と女の声がし教室から出て行った。


何が何だか分からず考えていると
あっっ
思いだした。そしてすぐに後悔した。

そしたらすごいイケメンがやってきて
「どーしてくれんの、代わりにやってくれんの??」

「えっ?無理無理無理です」
そう慌てるあたしに・・・





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