3人のイケメン+αと天然美女

俺は、実衣を抱き抱えて、俺のベッドの上に運んだ。

なんだこれ?軽すぎじゃね??

「お前…軽いな。」

「そぅ?良かった♪」


実衣をベッドに優しく押し倒して、軽く唇にキスをした。

「んっ…ぁ…」

舌を入れると、実衣の可愛すぎる声が聞こえた。

やべぇ…可愛すぎる…
俺…優しくできんのか??


深いキスをしながら実衣の服を脱がした。

そして見えたのは…

透き通った白い肌。
モデルのような細い身体。
以外にデカイ胸。

なんなんだ…
男の理性を一気に壊す体つき。
ありえん…
変な野郎が寄ってくるだろ…

まぁいい。俺が守るから。


実衣の身体を触りまくる。
そのたびに、実衣の甘い声が聞こえる。

「実衣、ホントにいいのか?
やめるなら今だぞ??」

やめるって言われたらかなりショックだけど。
でも、一応聞いてみた。

「大丈夫だよ!
駿斗となら怖くないもん。」

火照って赤くなった顔、潤んだ目で俺を見つめながら言った。

…もう知らねぇ。

俺は、実衣の背中に手をまわして、下着のホックを外した。

全身が露になった実衣は、恥ずかしそうにしてる。

「実衣…可愛い…」

実衣の耳元で囁くと、実衣の顔がゆでたこ並に赤くなった。

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