3人のイケメン+αと天然美女
それからしばらく実衣の体にキスをしまくりながら触って、実衣の体と甘い声を十分に堪能した。
そして―…ついに…
「実衣…多分痛いと思う。
我慢できるか??」
「うん…手つないで??」
俺は実衣の小さい手を握り、深いキスをした。
「痛ッ……」
「やっぱりか…大丈夫か?」
「大丈…夫…だよ」
「もう少しだから。頑張れ。」
「う…ん…」
俺は行為を続けた。
「あ…っ…ん…しゅ…ん…と…だい…すき…」
「俺もだよ。」
「離れないでね…」
「当たり前だろ。
離れろって言われても無理だかんな。」
「あぁ……っ…んぁ」
「実衣かわいい」
「んっ……あ…っ…」
「可愛い声。もっと出させてやるよ。」
「あっ……はっぁ……」
俺たちは、しばらくして疲れ果てた。
実衣は、俺の腕枕で眠る。
最高にかわいい。
これから俺…ドSになりそう…