3人のイケメン+αと天然美女
「わかってるよ。」
ドサッ―…
ベッドに押し倒され、キスを繰り返される。
しばらくして駿斗の舌が入ってきて、口の中を犯されていく。
気づかないうちに裸になってたあたし。
駿斗の手が、あたしの胸のふくらみに沿って動く。そして、敏感なところにも。
「ふぁっ……」
「超可愛い」
あたしは、駿斗の指と舌で快楽の頂点へ。
でも、指じゃ物足りないあたし。
「いくぞ??」
「うん。」
「んっ…ぁ…っ……」
「お前意外とエロいんだな。」
「だっ…て……」
「まぁいいけどよ。」
「んぁ…ン……イク…か…も」
「いつでもどうぞ?」
「あ…っ……」
「お前、可愛すぎだろ。
まだ終わらせないからな。」
「も…ぅ……無理……」
「お前が俺の約束破った罰だ。」
「やぁ…ん……はっぁ……」
しばらくして果てたあたしたち。
「…ぃ……実衣…起きろ…」
「ん?駿斗…??」
「とりあえず着替えろ。」
「お腹痛い。」
「あぁ…かなり頑張ったからな。」
「///駿斗のせいで動くのつらい。」
「しょうがねぇなぁ。
俺が着せてやるから、力抜け。」
「うん。」
下着からあたしに着せる駿斗。
「お前…意外と胸デカイよな。
Eくらいだろ??」
「………エロ…」
「男ですから。」
「………」
それからしばらくして、駿斗は帰った。