叶いそうで!叶う恋??
私は保健室を後にして帰った・・・・

「ただいま~~」

「よ!!お帰り~~」
よ!!じゃないわよ~~~人の家~~~

「お母さんは??」

「遅くなるって!」

「えええ~~最悪・・・」

「何で最悪なんだよ!?」

「あんたと2人じゃん!!」

「いいじゃ2人で楽しも☆」
私のところに肩を組んできた・・・
私はそれをほどいて睨みつけて2階に行った。

「はあ~~疲れた~~」
自分の部屋でゆっくりしていると・・・・

『涼介Ver』
なんだよ!!あいつ俺様にはむかうのか??
むかつく~~~~~~
そうだ部屋に行っていじめてやる。
俺は真美の部屋に入った。

「おい!!俺様にはむかうとはいい度胸だな!!」


「はむかってないし!!」

あいつ焦ってる(笑)

「そんなこと言ってると危ない目にあうよ♪」
俺は真美を押し倒した。

『真美Ver』
なにこいつ・・・
私の好きだった涼介くんじゃない・・・
私は彼を突き放した。

「やめてよ!こんなこと!!」

「なんで??俺は今日からここに住むんだからいいじゃん♪」

「あのね~~私は認めない!!」

「いいよ~~そのうち認めると思うから!」

「そもそも!!なんで芸能人が私の家に住んでるのよ~~~」

「そんな細かいこといいじゃねぇか」

「よくない!!私はあんた嫌いなの!!」

「大丈夫だよ☆俺が惚れさしてあげる♪」

「はああああああ~~~」
そしてまた私はキスされた・・・・
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