叶いそうで!叶う恋??
時間は刻々と過ぎていき・・・・コンサート当日になってしまって緊張がMAX!!
私は目立つようにすごくおしゃれをした。そして・・・絵美と待ちあわせをしていった。
「結構人いるよね~☆人気だね♪」
絵美はルンルンだった。私は緊張していた。涼介に会えるそれだけで、私は胸がいっぱいだった。**ドームに入ると、人がいっぱいだった!!結構いい席に座り、絵美と話していた。
「私!!緊張してるよ~~絵美!!」
絵美は笑っていた。
「なんで!真美が緊張するの??」
私だけかな~~緊張してるの~~・・・・
「そろそろ~始まるよ~~!!」
「うん!!」
いよいよ始まって、歌を歌っていた。私はなぜか?緊張していて皆のテンションについていけなかった。私はなんとなく顔を上げたら・・・・涼介くんと目が合ってそらしてしまった。失礼かな~とは思ったものの、目が合ったせいで上をみれなくなってしまった。
「真美~何してんの??コンサート終わっちゃうよ!!」
「あ!!ごめんごめん・・・」
私はがんばって顔をあげて上をみてコンサートを見た。どきどきしていたコンサートも
終わって帰ろうとしたとき!!絵美とはぐれてしまった。
「絵美~~~」
絵美を一生懸命探したけれどいなかった・・・ケータイは繋がらず・・・・探したけれど見つからなかった。そうしていたら、迷子になってしまった。
私は目立つようにすごくおしゃれをした。そして・・・絵美と待ちあわせをしていった。
「結構人いるよね~☆人気だね♪」
絵美はルンルンだった。私は緊張していた。涼介に会えるそれだけで、私は胸がいっぱいだった。**ドームに入ると、人がいっぱいだった!!結構いい席に座り、絵美と話していた。
「私!!緊張してるよ~~絵美!!」
絵美は笑っていた。
「なんで!真美が緊張するの??」
私だけかな~~緊張してるの~~・・・・
「そろそろ~始まるよ~~!!」
「うん!!」
いよいよ始まって、歌を歌っていた。私はなぜか?緊張していて皆のテンションについていけなかった。私はなんとなく顔を上げたら・・・・涼介くんと目が合ってそらしてしまった。失礼かな~とは思ったものの、目が合ったせいで上をみれなくなってしまった。
「真美~何してんの??コンサート終わっちゃうよ!!」
「あ!!ごめんごめん・・・」
私はがんばって顔をあげて上をみてコンサートを見た。どきどきしていたコンサートも
終わって帰ろうとしたとき!!絵美とはぐれてしまった。
「絵美~~~」
絵美を一生懸命探したけれどいなかった・・・ケータイは繋がらず・・・・探したけれど見つからなかった。そうしていたら、迷子になってしまった。