叶いそうで!叶う恋??
『真美ver』
もう。。。7時遅れたかと思ったけど・・・
涼介は来てない・・・

「遅い・・・」
そのとき涼介が教室に来た。

「遅い!!」
涼介に怒鳴ったら・・・涼介は怖い顔で話し始めた。

「お前さっき佐上とバスケしてたか?」

「え!!うん☆」

「なんで??」

「え・・・だって遅いし涼介がだから部活を見に行ったの」

「あいつ・・・佐上には近寄るな」

「なんで!!そんなこと言うの??おかしいよ!!雄途はやさしいよ!!」

「雄途??」
そのとき私は壁に思いっきり押し付けられた。

「痛い・・・」

「う・・・んあ・・」
激しいキスいつものやさしいキスじゃなかった。

「や・・め・・て・・」
私は涙を流して涼介を倒して・・・無我夢中に走っていた。
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