ご主人様は吸血鬼!?
目が覚めると、横には王子が寝ていた。
「ご・・・ご主人様・・・かぜ引きますよ」
あたしは、王子を揺さぶり起こした
「ん・・・んぁ~~~~~・・・麻理もぅ大丈夫なのか?」
王子は心配してくれた
「ありがとう、心配してくれて」
あたしは、ニッコリしながら、お礼を言った
王子がその後、顔が真っ赤になったのをあたしは知らない。
「ご・・・ご主人様・・・かぜ引きますよ」
あたしは、王子を揺さぶり起こした
「ん・・・んぁ~~~~~・・・麻理もぅ大丈夫なのか?」
王子は心配してくれた
「ありがとう、心配してくれて」
あたしは、ニッコリしながら、お礼を言った
王子がその後、顔が真っ赤になったのをあたしは知らない。