ご主人様は吸血鬼!?
学校に着くと、そこはまさにお城のような学校だった

しかも、王子の家どうようここも薄暗かった



「あの・・・ご主人様・・・ここはなんていう学校ですか」

あたしは、気になったので聞いてみた


「ヴァンプ学園だけど?」


(ヴァンプ学園?・・・ってことは、ここにいる人たちみんなきゅ・・・
 吸血鬼ィーーーーー!?)



あたしは、もぅなにがなんなのかわからなくなった



「おい、行くぞ!」


あたしは、はぐれないように王子について行った


(いろんな所を見たけど、みんな執事かメイドがいるんだぁ)



あたしは、周りをキョロキョロ見ていた


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