ご主人様は吸血鬼!?
「麻里?服のボタン・・・あけて?」
「ん・・・・り、リオ・・・優しくしてね」
麻里は、ボタンをあけリオに差し出すようにした
「可愛い・・・優しくする」
リオは首筋に噛み付いた
「んっ・・・・リ・・オ・・ふぁ」
チューーーー
「んぁ・・・・・」
・・・・・・・・
「ぷはっ・・・・麻里はおいしいわ」
「バカ・・・」
「さて、教室戻るか?」
リオは、麻里の手を引いて教室に戻った
戻ったら、何が起こるかも知らずに・・・・