夢の続き。~君は空を愛してる。 次世代編~
「も…いいから…。」

「大丈夫?」

「うん。…もうバス戻るよ。」

「解った。立てる?」

「うん。」

優衣は祐輔を支えながら
バスまで連れていった。
< 154 / 207 >

この作品をシェア

pagetop