夢の続き。~君は空を愛してる。 次世代編~
「きっとそのうち、興味無くして
はい、終わりだぜ。」
「翔真!!」
「俺はそんな奴等と
付き合うのはごめんだね。
勝手によろしくやってろよ。」
翔真はスタスタ先へ歩き出してしまった。
「…うわべだけしか見てないのは、
翔真の方じゃない…。」
優衣は呟いた。
はい、終わりだぜ。」
「翔真!!」
「俺はそんな奴等と
付き合うのはごめんだね。
勝手によろしくやってろよ。」
翔真はスタスタ先へ歩き出してしまった。
「…うわべだけしか見てないのは、
翔真の方じゃない…。」
優衣は呟いた。