夢の続き。~君は空を愛してる。 次世代編~
その時だった。
「お、珍しい顔がいる。」と、声がした。
「翔真…。」
「珍しいな、
お前が2年教室上がってくるなんて。」
祐輔は手早く事情を説明した。
「お、珍しい顔がいる。」と、声がした。
「翔真…。」
「珍しいな、
お前が2年教室上がってくるなんて。」
祐輔は手早く事情を説明した。