眠れる学園の美女-運命の2日間-
「けっ2人の世界入らないでくれるかーい?」
「全く、すみにおけないよ」
忘れていた存在を思いだした
「東条くん…飛鳥ちゃん…いつから…」
顔だけをそっちに向けるとニヤニヤしながらこっちを見てる2人
「「最初からに決まってんじゃん」」
おーー息合ってますね…
流石…
「あ…ハハハ;」
俺は笑う事しかできなかった
「相沢君…やるね、あのリツば落としただけあるわ。」
「あ、ありがとう、ございます…」