眠れる学園の美女-運命の2日間-
「んでもコイツ、1人で起きれんのかよ?」
「んーでも、さっきから言ってるんだよ?リツ…」
2人で相談?し始めた。
「大丈夫だって!大丈夫!(笑)」
まるで
親から自立していくよう……
「んじゃあ…リツも言ってるし…」
「明日、2人で行っか」
「そうだね!」
決定!
「よし!」
「っておい?時間、大丈夫か?遅刻するぞ?」
大和が自分の腕時計を見て言った。
ヤバい、、
もうそんな時間…