眠れる学園の美女-運命の2日間-



「ありがとう…」

まだ俯いている相沢君が小さく呟いた。


「ほら!彼女!どうにかしてっ!(笑)」

何か楽しそうに言う世奈。

ど、どーにかって…
どうすれば…


と、とりあえず、、

「あ、相沢…君?どうしたの?」

急にどうしたの??
耳まで真っ赤。
熱あるんじゃ…;





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